契約前に注意すべきこと

このページでは、フランチャイズ契約を結ぶ際のチェックポイントを紹介しています。

契約前に信頼できる本部かを見極める

信用できるFC本部を見分ける近道は、徹底した情報収集で本部を知ること。説明会に参加する場合は、じっくり納得いくまで話を聞きましょう。

~良いFC本部えらびのチェックポイント~

■明確な経営ビジョンを持っているか

FC本部の経営に対する事業目標や理念が明確で、なおかつ全チェーンに徹底させているか。

■経営の改革に余念がない

常に経営革新に積極的であるかどうか。新商品の開発や販促に力を入れているかどうか。

■市場の動向を掴めているか

■支援体制が整っているか

サポート体制についてはこちらのページへ

■収益性が十分にあるか

各FCチェーンの収益率比較はこちらへ

~簡単にサインをしない!~

フランチャイズの契約は、本部が予め用意した事業内容を加盟店が受け容れる形での契約です。また契約期間が長期に渡ることも多いので、情報を得た上で、その内容を十分に理解して契約することが重要です。

事前に既存の加盟店や専門家から話を聞くことも失敗しないポイントであるといえます。

転ばぬ先の「情報開示」

安全な契約をするために利用して頂きたいのが、中小小売商業振興法で定められている情報の開示。「中小小売商業振興法」とは、中小小売業の近代化と振興のために昭和48年に施行された法律です。

加盟しようとする人に対し、対象となる小売・飲食のFCチェーンは、事業概要や契約の主な内容など、情報を契約締結前に書面で示し、説明することを義務付けています。

事前に開示すべき項目は、最近のFC契約の高度化・複雑化、またそれに伴うトラブルの増加を踏まえて、詳細な項目が合計で22項目にわたっています。契約の際、不明な点については十分に理解できるまで本部事業者に確認をしましょう。

~中小小売商業振興法で定めている主な事前開示項目~

■FC本部の概要

株主、子会社、財務状況、店舗数の推移、訴訟件数など。

■契約内容(加盟者に特別な義務を課すもの、重要な事項)

テリトリー権の有無、競業避止義務、守秘義務の有無、加盟金・ロイヤリティーの計算方法や金銭に関すること、商品・原材料などの取引条件、契約期間、更新条件、契約解除など合計22項目あります。

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