家族の協力が成功の鍵

このページでは、小売業のフランチャイズ起業のカギを握る、家族の支援について解説しています。

家族とはじっくりと話し合いを

独立開業を考えた時、家族の理解や協力は不可欠です。

私の場合、すんなり家族の賛同を得られ、さほど資金にも困らず開業できましたが、中には独立を切り出した途端に派手な夫婦ケンカに発展…なんて人もいるそうです。それだけ家族にとっては衝撃的な出来事に違いありません。

経験のない業種であればそれだけで不安だし、失敗すればたちまち収入はなくなり家族全員が窮地に立たされます。家のローンや、子どもがいれば教育費もかかる。夫婦老後の蓄えも必要です。

そこで、家族とはじっくり納得がいくまで話し合っていただきたいのです。事業計画書をみせて、自分がやろうとしている事業が実現可能かどうか意見も聞き入れ、冷静な判断をしてもらうことが重要。くれぐれも家族を背負っていることを忘れずに、ひとりで突っ走らないで下さいね。

応援と協力が明日への活力になる

家族があなたの熱い思いに賛同し、協力してくれることになったら俄然やる気もわいてくるはずです。私も「失敗しないように一緒に頑張りましょう」と言ってくれた妻や子どものために日々奮闘中です。

~接客未経験からのコンビニ開業~

私の前職はデスクワークですが、元来人と話すことが好きでゆくゆくはサービス業を…と考えていました。なので、もちろん接客も未経験。

FC本部の研修では、自然な笑顔の作り方と元気の良い挨拶の仕方を真っ先に教わったほどです。

正直いって、開業前には接客が一番不安でしたが、そんな時に救世主となったのが妻と母です。妻は学生時代に数年、コンビニでアルバイト経験があり、母はスーパーのレジ打ちを長年やっていたのです。

もちろん客あしらいも良く、ふたりとも我が店の看板娘となりました。今ではすっかり「家族で開業」の見本のようになってしまっています

。FC加盟は、ひとりでも開業できるケースもあります。しかし、どんな業種だとしても、女手とは有り難いものだと痛感しています。営業にしても、帳簿付けにしても女性ならではの気遣いや感性が必要なことは多々あるのです。

これから独立開業を目指す方、ひとりでは何かと不安でも、奥さんや家族と力を合わせて頑張って下さい。

>>コンビニFCオーナーの1日【体験】<<